ライ麦畑で久々に
久々に「ライ麦畑で捕まえて」を読んでみる。
村上春樹訳のほう。
野崎訳のがホントは好きだけどなにぶん手元にあるのはこっちだけだし。
何か最初に読んだ時と酷く印象が違う。
初めてこれを読み終わった時は周りが全部インチキに見えた。
どれもこれもクソッたれに見えて、世界じゅうが嘘だらけに見えて、なんかウンザリしてました。
ホールデンに共感してたんだなぁ。
でも今回ボケッーと阿保っつら下げて読んでみたら、全然あの頃とは違っていた。
確かに今もまだしっかり共感はしてる。
でも今回は、自分自信も"インチキ野郎"に見えてならない。
自分が嫌だと思っていた人間に成り下がってたんだな〜。
社会人として、とか
一般として、とか
そーゆー言い訳は腐る程あるけどそんなのはシカトしようと思えばシカトできたじゃないか。
結局はシカトできなかった時点でわぁはインチキ野郎になってたわけだ。
もう一回読もう。
そんでインチキ野郎の僕は阿保面下げて寝ます。
おやすみ。
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