コーラス
今日紹介する作品は「コーラス」
舞台は戦後間もない1949年頃。孤児や問題児を集めた寄宿舎、その名も「Fond De L'Étang(沼の底)」。ある日一人のくたびれた音楽教師マチューが舎監としてやってくる。悪戯が酷く反抗的な生徒達と、厳しい規律とお仕置きを持って生徒に対するラシャン校長や同僚の体育教師シャベールにとまどう日々が続くが、自分の経験を生かし音楽を教えることを思いつき、教室にあった古いオルガンを使って生徒達に合唱を教え始める。そんなときマチューは、学校で一番の問題児モランジュが、奇跡のような「天使の歌声」を持っていることに気が付くのだった。
やっぱいいねぇ・・・こう音楽を教える映画って。
「天使にラブソングを」しかり、「スクールオブロック」しかり。
この監督、この作品がデビュー作だそうで・・・、次の作品も楽しみだ。
まずこの作品。決してあからさまではないんですよね。
例えば主人公の先生だって完璧に良い先生ではないです。
不安定な部分だってあるんです。とても人間らしいです。
子供たちもみんな個性豊かでした。
土曜日に来ない親を待ちつづける子。見てて切なかった・・・。
歌が歌えなくて楽譜台になってる子も活き活きとしてて・・・すごく楽しそうなんです。
ホント子役の子達の演技が素晴らしかった。
不良の子も何か見てて悲しげなところがあるし・・・。
で、一押しなのがモランジュ君。
さすが厳しいオーディションを勝ち抜いてきただけあります。
美しい歌声。そして容姿。
まさに劇中でも言われる「天使」です。
演技も申し分ない。
合唱のとき先生に歌うのを許されたときの嬉しそうな表情といったらもう・・・。
子供達が歌で変わってゆく様も決してあからさまではなく、とっても自然です。
ラストの終わり方も優しくて、とっても見た後ゆったりとした時間が流れるようでした。
とにかく子役の演技が素晴らしい作品でした。
子供達の歌声も素晴らしい!!。
みて損は無い作品です。
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- アイム・ノット・ゼア(2009.02.11)
- RADIO ON(2009.02.08)
- SPUN(2008.12.26)
- 見たいネ~みたいな?(笑)(2008.12.09)
- イントゥ・ザ・ワイルド(2008.11.11)



コメント
こんばんは 釣竿の先で魚が跳ねるのを眺める(涙)のが習慣になりつつあります。
隣の港が今、釣れているということで今度行ってみようと思いますが…
それはさておき、音楽関係の映画ですか…この作品はまだ、観てないです。ゴトさんのお勧めの「スクールオブロック」は私も好きな作品です。この作品でジャック・ブラックのファンになりました。(サントラも買っちゃいましたよ…笑)
私からも音楽関係映画のお勧めを一つ…
少々古い作品になりますが、「陽のあたる教室」(1995年、米)です。リチャード・ドレイファス演じる音楽教師の生涯を描いた作品です。「~ロック」のJ・ブラックにも通じるような場面があって好きな作品です。
PS.「コーラス」探してみますね、では、また~
「アメリカはんざい!」を観た後で…
投稿: ゆじえむ | 2008年8月25日 (月) 18時04分
ゆじえむさんこんばんは!
釣りは待つ・・・・それしかないですよ(泣)
釣果楽しみにしてます☆
仲間です!自分もスクールオブロックのサントラ買いました(笑)
ジャック・ブラック良い味だしてますよねぇ。
「陽の当たる教室」ですか・・・今度探してみますね!
コーラスもお勧めですよ!
投稿: ゴトひろ | 2008年8月25日 (月) 23時04分